CYDA(サイダ)in japan
 CYDA in japan(サイダ)

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タイの社会において父や母、保護者や周囲の大人から深刻な虐待を受けている子どもの数は少なくありません。両親の争いや離婚などから精神的な傷を受けている子どもたちや、非常に貧しい家族で両親や保護者が子どもの世話をしたり教え諭す暇もないためにかえりみられない子どもたちがいて、彼らの多くが社会に対してあるべきでない行為、暴力的な行動をとり、社会に混乱を引きおこしています。
周囲の大人から性的虐待を受けたり、自分や家族の生活のために売春を行ったりしている女子男子もしばしばみられ、女性では妊娠、またHIVほかの様々な性感染症の原因ともなっています。

 

clipCYDA(サイダ)とは

サイダは1997年に設立された民間の団体です。
タイのチェンマイが活動の中心で、1998年7月にタイ政府に登録し、公式に活動が認められています。
団体の主な目的は恵まれない子どもの支援で、特にタイ及び山岳民族の貧しい、もしくは崩壊した家族の子どもの生活の質の改善を目指しています。サイダでは子どもや青少年により高度な教育機会や、農業・生態系や環境保護の知識を得る機会を与え、タイの文化や伝統の振興を計りたいと思っています。

生徒の様子

現在、多くのNGOや政府機関がこうした青少年の問題に取り組んでいるとはいえ、家族の崩壊や貧困から子供に十分に目を注げない、世話をできない家庭の割合は増える一方です。
こうした背景から、ソーシャルワーカー、教育関係の専門家および実業家が話し合いを重ねて、青少年支援のための協会を発足させました。そして、この協会の目的を「社会にとって善き人間を育成するための青少年支援」とすることで同意しました。当協会は、1998年7月10日、文部省国家文化委員会により認可され(許可番号280/2541)Children and Youth Development Association – CYDA「サイダ」として正式に登録されました。

 

目 的

1.

青少年や子どもたち、特に恵まれない環境にある彼らの生活を改善し、精神状態を整え、社会において通常の生活ができるよう支援する。

2.

青少年が自然環境について真剣に考え、その保護について役割をもって積極的に参加できるような活動を支援することで、自然環境保護を推進する。

3.

子どもたちが善き大人となるよう、健康、教育面で支援し、またタイの伝統文化を継承していけるようにする。

生徒の活動

サイダをご支援してくださっているのは、NPO法人世界のともだち、日本のFund for Thai Friends (FTF)、Thai Health Promotion Foundation、タイ国政府、日本やタイの友人です。

 

サイダの活動 clip

サイダの寮は16年の歴史を持ち、現在は17歳から20歳までの4名が生活をしています。サイダは寮運営のほかに、チャンマイのストリートチルドレンや売春をしている子どもたちへの関わりとして、農作業を通して生活立て直し支援も行っています。寮生活で青少年は十分な教育の機会を得て、社会性を身に付け、安定した生活を送っています。巣立った子どもたちの中にはサイダの後輩に寄付を続けているケースも少なくありません。

 

おもな業務およびこれまでの成果

1.

青少年、子どもの家プロジェクト
(Half-way House for Children and Youth)

2.

ストリートチルドレン、スラムチルドレンのための技能訓練プロジェクト
(Slum & Street Children in Chiang Mai)

3.

環境と民主主義を愛する青少年プロジェクト
(Youth Awareness for Environment & Democracy)

4.

善き社会のための良い行い、良い健康プロジェクト
(Youth; Good Behavior, Good Health for Good Society)

5.

良き生活のための安全な食事

このプロジェクトは予算の一部をタイヘルス財団(政府予算)から得てCYDAが行なうものである。目的は 人々の建康のため安全な食事への意識を高めることである。
10件ほどの小規模農家をタ-ゲットに化学肥料を使わずに自然な肥料で野菜を栽培することを支援し 同時に地域の市場で食糧や野菜を売っている商人30件を選び安全な野菜の販売やこのような野菜を調理することを促す。農家と商人の橋渡しもCYDAがしている。プロジェクト開始時は政府予算をもとに行なったがその後 農家と商人が独自に続けている。


寮は山岳地域の学校の校長の推薦を受けています。
学力優秀で、向学心の強い、まじめな子どもたちです。

サイダがなければ、これらの子どもたちは高等教育を受ける機会はありませんでした。寮があることで、高校を卒業し、海外の篤志家からの奨学金で大学に進む子も出ており、後輩の励みになっています。

 

 

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あなたのご支援が未来を育てます。

サイダの寮は日本人のご寄付により、2013年に改装され、最大10名までの受け入れが可能です。現在は資金難のため、定員を満たしていない状況です。

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資金確保のためのチャリティー活動を現地、日本国内にて定期的に開催しています。


子どもと青少年のための タイ=日本 チャリティーコンサート
サイダのための特別なコンサートをタイのバンコックにある文化センターで開催しました。

 

ノーン・フェーク寺院にて新しい農地購入のためのトート・パーパー 
トート・パーパーとは、タイの伝統的な寄進のしかたで、パーは僧侶が身に着ける黄衣、もうひとつのパーは森の意味です。道端や寺の庭や森林の木に黄衣などの必需品を下げて僧侶に寄進したことから始まり、現在では、寺院のほか学校の校舎など公共の建物を建設する資金や、今回のような土地購入資金をお寺を中心として寄付を集める方法です。
現在のCYDAの土地も、この方法で購入資金の一部を集めました。

 

CYDAにて、カントーク・ディナー・パーティー
北部地方の料理のディナー・パーティーで、チケットを購入していただき、奨学金に充てます。
CYDAの子どもたちからは、伝統舞踏など披露。日本から来た方の出し物など。

 

バンコクの国際交流基金ホールにてチャリティーコンサート
日本の楽器(箏)と西洋楽器アンサンブル、日本の歌唱、タイの楽器(クルイ)と日本の楽器(箏)のコラボレーション
国際交流基金の主催で、収益は全てCYDAへ。

 

 

*CYDA サイダ
96 Moo 4 NongFaek, Sarapee district, Chiang Main 50140, Thailand
tel./fax. (66)53-235673

*CYDA in japan
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